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尾崎 志信

興趣
適当番長こと尾崎志信のBlogです。歌う保育士として、広島を中心に演奏活動をしております。演奏に対する感想や批評等も、お気軽に書き込んで下さい。

旧・適当番長!!

適当に思いついたことを適当に書いていました。新天地でもよろしくお願いします。
8月17日

4ヶ月越しの引越し&Last投稿

皆様、お久しぶりでございます。
4月に引越しをすると申しておりましたが、実は今の今まで引越しをしておりませんでした。

ようやく引越しを完了しました。

新・適当番長!!
http://tekitobancho.blog64.fc2.com/


です。皆様向こうでもよろしくお願いいたします。
4月14日

近況報告 引越し直前 号!

4月から新しい環境で仕事を始めました。
 
こどもたちに携わる職業で、音楽も教えるようになりました。
今まで私が逃げていた「教える」ことと、「ピアノを弾く」ことが必要になり、
怒涛の一週間が過ぎました。
 
しかも、授業なんて教育実習以来やったことがないのに、この一週間の締めが音楽の授業参観だったりと、
いろいろありえん状況でしたが、職員の皆様のサポートもあって乗り越えることが出来ました。
そして新たな一週間が始まろうとしております。
 
こどもたちは皆素直で触れ合っていてとても楽しいです。そして、多くのことを気づかせてくれます。
見ていて感じるのは、出来るようになるは個人差があるけど、出来ればそれだけ自由や世界が広がる。
その喜びは何物にも変えがたく、それがこどもたちの成長を促進していくのだと感じました。
 
大人になればなるほど、出来ることも少なくなり、難しくなっていくのですが、
大人であっても、人間は常に成長していくものであることを忘れてはいけません。
もちろん、こどもたちの様に劇的な成長を見ることは出来ませんが、
出来るようになったときの喜びは、子供たちと変わることがなく、世界も広がっていくのです。
ですから、私も教えることやピアノを弾くことから逃げずに、頑張っていこうと思います。
 
 
Blogの引越しですが、候補地が2、3箇所になりました。
引越しのお知らせがMSNメッセンジャーの最後の更新になると思います。
引越しした後はこちらを「旧・適当番長」にして、新天地をそのまま「適当番長!!」にしようかと企んでいます。
(こちらをそのままにして新天地を「続・(NEO or 真 or 元祖)適当番長」という案は諸事情で却下)
 
新天地でもよろしくお願いいたします。
4月4日

観劇御礼+引越し予定

3月29日、30日の野薔薇座20周年記念公演「ザ・ファントム 野薔薇座の怪人」のご観劇ありがとうございました。
両日、舞台の表裏とも沢山のアクシデントに見舞われましたが、無事(?)終了することが出来て安心しております。
 
今回はオカマキャラという新境地に挑戦してみたのですが、
ダンサーのダニエルの動きが、膝の付き方ひとつからまったく違うことに衝撃を受け、
一つでも多くのものを学び奪い取らなければ、と練習に取り組んで本番に臨みました。
ねずみ役の子ども達も可愛くて、一緒に話をするのがいつも楽しみでした。
 
 
29日の怪人役をされた村田芳高さんは30kgの減量に成功して臨まれました。
私も去年の役が決まったときは20kgの減量をしました。
モテるためとか、健康のためとか、そういうことでは動かないのに、
舞台の役作りになると痩せようとするのですから、
結局、私も村田さんも舞台に懸ける情熱というか、役者馬鹿なのだと痛感しております。
 
30日の怪人役の平岩由紀雄さんはアクト中食の社長をされながら、歌も演技も立派にされておられました。
初めて会ったのは去年の魔笛の時で、立派な声と体格、すらっとした立ち姿を見たときに、
どこかの劇団員の人なんだろうな、と勝手に思っていました。
そうしたら、実は社長で、でもポテトチップとかのお菓子好きというお茶目な面を持った方で、
本番の控え室で北海道バターの味について熱く語ったのは良い思い出です。(笑)
 
怪人役をされると聞いたときには、怪人の素質を持った人だと私も感じていましたが、
元美少年合唱団のメンバーを含め、本当にその舞台を実現させ、成功させた紙谷先生の
「人の才能を見抜く力」と「行動力」には毎回ですが感嘆してしまいます。
もうホント諸手をあげて降参します。
 
二次会は朝の5時まで続き、「また一年後に成長した姿を見せる」と兄貴分である村田さんと誓って別れました。
新たな生活が始まり、私の人間性や社会的な適応能力の欠如を痛感する毎日をすごしております。
それも真摯に受け止めて、私自身を磨かねばなりませんが、
同時にそれによって自分の舞台には嘘や言い訳を持ったままあがる事は絶対にしないようにしなければ。
がんばります。
 
 
…で、
 
 
そろそろ(もう遅いかもしれませんが)このMSNスペースから、引越しをしようと思っています。
詳しく調べずに始めたのですが、更新しようとしても重いわ、繋がらないわ、文章は消えるわ、書き込みも面倒だわ、
という何重苦に見舞われているので、引越しをしようと思っています。(大事なことなので二回言いました)
 
まぁインポートもエクスポートも出来ないので、新天地で新しいスタートになります。
軽くて、携帯での投稿、閲覧、書き込みが可能、シンプルでカスタマイズが可能というBlogを探しています。
お勧めのBlogがあったら教えてくださいね。
 
というわけで、おそらくあと数回の更新になりますが、それまで皆様よろしくお願いします。(新天地でもね!!)
3月24日

野薔薇座20周年記念 「野薔薇座の怪人」

いよいよ本番まで一週間をきりました。

ここ最近の私の環境が変わり、色々と経験するなかで考えさせられる事が幾つもありました。
いつの間にか忙しさや現実の厳しさ、人の目などを理由に言い訳をしていました。
大好きな音楽や舞台ですらそうでした。私なんかまだまだです。
人間としても音楽家としても成長していかなければいけないですね。

さて、心を入れ替えて(?)取り組んでいる野薔薇座ですが、とても楽しいです。
まず競演することは適わないのですが、大学時代にお世話になった
内田陽一郎先生が舞台に立たれます。
練習で何度か立ち合わせをさせていただいたのですが、
やっぱり一線で活躍され経験を積まれていた方の歌や演技は面白い!
広島で大学の教授と競演というのはなかなか経験の無いことですが、
こういうことは貴重だし、これからも経験していきたいですね。

ダンスや演技の振り付けをされるのは
アメリカン バレエ シアターの元プリンシパル、ダニエルボーデンディッスルです。
この方の表情や動きの作り方も私にとってはとても刺激になります。
見たことも立ったことも無いのですが、何となく舞台の風景が見えるというか、
彼の経験したことが彼の表情や動きからかもし出されるというか、伝わってくるのです。
彼から教わることは明快ではありますが、決して簡単なことではなく、
技術も練習もいることばかりですが、一つでも多く感じ取っていきたいと思います。

そして、私は新支配人の付き人という役で、
ダニエルから教わったダンスや表情から人格が出来て、
ちょっと乙女の心を持った男の役に成りつつあります。
ダニエルが心血を注ぎ、
新支配人は色白の伊達男、下岡寛、
第一テノールは広島オペラ界の兄貴、三木貴徳
そして3の役をやらせれば右に出るものは少ない(…筈の)私、尾崎志信で織り成す
「プリマドンナ」の場面は必見ですよ。(29日土曜日の配役です)

是非ご観劇頂きますようよろしくお願いします。
あ、チケットは私めまでよろしくお願いします。とても沢山あるみたいですよ!!!!!

よろしくお願いします。頑張ります!


野薔薇座20周年記念 「野薔薇座の怪人」
アステールプラザ大ホール
2008年3月29日(土曜日)18時半、30日(日曜日)16時開演。
指定席7000円(29日まだ若干有)一般5000円、学生3000円他

29日、新支配人の付き人アンドレ役
30日、劇中の劇団人にてボッカチオの三馬鹿トリオのランベルトッチョ役にて出演予定。


2月29日

二月も終わりに近づき

またまた久しぶりの更新です。
2月17日の本番が終了して、考えることや、やらないといけない事が目白押しで、気づけば今月も終わろうとしております。


本番終了後、演奏者の皆様と打ち上げに参加して楽しいひと時を過ごすことが出来ました。二次会である方に「尾崎さんは結婚する前までに広島を代表するバリトン歌手に成長して欲しい」といわれました。その言葉自体は嬉しかったのですが、内心では「それは私にとって孤独死フラグじゃないのか!?」と思わないでも無かったりと、複雑な心境になりました。(笑)


12月の演奏も今回の演奏も演技も台詞も歌も全て酷いもので、これを解決していくのは並大抵の努力では成し得ない事は重々自覚しております。もちろん、DVDや録音を客観的に鑑賞して、良いと思えるものもある事にはあるので、常に客観的に自分を見つめ、弱点を克服しつつ謙虚に取り組まなくてはいけないと思っています。そして新たに人に付いて教えを乞おうと考えています。

謙虚であるということはとても大切です。物事を成し、実績を積み上げると知らず知らずのうちにプライドという邪魔なものが大きくなっていくものです。これは他人からの苦言やアドバイスが通りにくくなるだけという邪魔な存在なので、「負けたくねぇ!」という安っぽいプライド以外(例えば「お前ごときに言われたくねぇ」とかね)は持たないことが大切だと思っています。

所詮、体を使った瞬間の芸術である以上、どんなに実績を積み重ねてもそれは砂上にしか積み上げられない物であることを自覚して取り組んでいかなければ、成長していくことは適いません。毎回リセット。これが一番良いのでしょうが言うは易しってヤツですな。自分が出来ていないことを理解し、受け入れることが出来れば、成長するために必要なことが良く分かってくる物です。謙虚にキバを研ぎ澄ますことを忘れるな!俺。


それから詳しくは言えませんが、4月から新しい環境に身を置く事になるかもしれません。いや、既に成りつつあります。それで私の環境がどのように変わるのかは分かりません。が、これも私の野望への一歩なので頑張りたいと思います。全ては尾崎志信のために。それ以上でもそれ以下でもない。…というのが正直な感想です。あースッキリした!


あ、そうそう。水曜日に劇団四季の「美女と野獣」観に行きました。実は2月17日の後に行った怪人役の柳瀬大輔さんのインタビューをラジオで聞く機会があったのですが、終わった後で少し高揚して上擦っていましたが、喋る声が尋常ではない鍛え上げた者の声だったことに衝撃を受けました。才能だけではない、鍛錬されたと明確に分かるその声に惚れてしまったり。やっぱり舞台に立つ以上はああでなくてはいけないと思い知らされました。

勉強になったし、何となく舞台上の心情が分かるというか、自分とリンクしてしまう部分があったりと面白い舞台でした。ルミエール役の渋谷智也さんが一番良かった。舞台をリードしていたし良い味を出していた。それから最近は拍手を受ける側ばかりだったので、送る側になったのも不思議な気持ちでした。(ああ、こういう拍手は、こういう雰囲気で送られているんだな…)いろんな意味で勉強になる舞台でした。私自身に還元できると良いな。

さぁ、エンジンかけて頑張るぜ!